ウィズ・ペット輸送サービス
可愛いワンちゃん等の、通院とかどうされていますか? 元気の良い時の、フィラリアや狂犬病ワクチン接種、定期検診などは、自分の運転でゲージに入れたり、助手席に座らせたり、ペットと一緒にお出かけしていると思います。
ところが、体調を崩しているときや、怪我をしているときはどうでしょうか?
ワンちゃん等も不安で抱っこを求めたり、徘徊したり、ぐったりしたり....
気が散って運転も危ないですよね。
私も、実際に片手で抱っこしながら運転していきました。
そこで、「ウィズペット輸送サービス」を考えました。
あくまで、お客様(飼い主・保護者)同伴での輸送となります。ペットの管理責任は、お客様(飼い主・保護者)となります。このサービスは、お客様(飼い主・保護者)の指示でペットと共にお客様を目的地まで安全にお送りいたします。
ペットを「手荷物」として「有償」で輸送するサービスとなります。ご同伴のお客様(飼い主、保護者)は、管理をする付添人として「無償」となります。
7月1日サービス開始!
・サービス提供エリア
静岡市葵区・駿河区の一部
概ね、静岡駅から5km圏内
サービス提供時間
月曜~土曜
8:30 ~ 18:00
ただし、1台の車両、1人の運転者での対応なので、他の業務等でお引き受けできない場合もあります。
あらかじめ、ご予約されると、スムーズなお引き受けが可能かと思います。ご了承願います。
時間外 月~土
18:00~22:00
日
8:30~22:00
深夜早朝 22:00~翌2:00AM
深夜の救急は、場合によっては、お引き受けできないこともあります。ご了承願います。
・ご利用の流れ
お問い合わせフォーム又は電話で、確認
↓
お問い合わせフォーム又は電話で、予約
↓
当日、業務終了時に、お支払い
・料金(時間制)
最初の30分 3,000円
1時間まで 5,000円
以降、30分毎に 1,500円
時間外加算 30分毎 + 500円
深夜早朝加算 30分毎 +1,000円
注)例えば、通院の場合、診察が終わり帰宅までご利用頂く場合、時間によっては次の予約等があって、帰りをお受けできない場合があります。
市内動物病院様への通院の往復の場合、概ね1時間30分以内と想定しております。それより時間がかかる場合は、一旦その時点で終了し、診察が終わった際に再度注文頂きます。その際、別の仕事等でお受けできない場合がある事、ご承知頂きたくお願いします。
お支払いは、運行終了時に現金、もしくは取扱可能キャッシュレス決済でお願いします。
取扱可能キャッシュレス事業者は以下のブランドとなります。
このサービスは、「有償荷物輸送」として運行いたします。運送約款は、国土交通省推奨の「貨物軽自動車運送事業標準約款」に準じます。
・加入保険等
・自動車賠償責任保険(自賠責)
・事業用自動車保険 (東京海上日動火災保険
・運送業者貨物賠償責任保険(東京海上日動火災保険)
・免責事項
〇 ペットの管理は、お客様(飼い主・保護者)が行ってください。万が一の健康上の問題が生じても責任は取りかねますので、ご了承願います。
〇 ペットのみでのお預かりは、いたしません。
〇 人のみでの輸送も行いません。
〇 初めて車での移動の場合は、お断りする場合があります。ペットにとっても、慣れない車での移動は、ストレスとなります。
〇 短距離でも、車酔いに弱いペットもおります。ペットシートなどあらかじめ、ご用意ください。
〇 移動中、排泄をしたくなった場合は、車を安全な場所に停車させますので、ご対応願います。
なお、その際に生じるトラブル等は、一切関知いたしませんので、ご了承願います。排泄時のマナー等をお守りください。
〇 ゲージでの移動でない場合、クリーニング料を別途頂く場合があります。
〇 移動先のお手続きはお客様の責任においてあらかじめ対応していてください。
〇 運行車両は1台の車両で運転者は1人です。そのため、他の仕事があったり、休息していたり、すぐにご対応できない場合もあります。
あらかじめ、予約されていただけると助かります。
〇 病院で待機する場合も時間制料金の時間に含まれます。また、駐車料金がかかる場合があります。
〇 基本的には、一般道を走行します。有料道路走行の場合の通行量は、お客様のご負担となりますので、ご了承願います。
〇 宿泊を伴う移動は対応いたしません。お客様の責任においてペットホテル等をご利用頂くか、ペット同伴可能な宿泊施設をご利用ください。
また、宿泊を伴う移動、貸切の場合は、別途、運転者の宿泊費、食事、日当等を頂きますので、ご了承ください。
〇 時間外、深夜の運行は、別途時間外料金、もしくは深夜料金が加算されます。ご了承ください。
〇 万が一事故が生じ、ペットが死亡した場合は、運送業者貨物賠償責任保険の規定に基づき賠償いたします。
〇 万が一事故が生じ、同乗者(ペット管理者)に障害(けが、死亡)が生じた場合は、自賠責保険および、事業用自動車保険の規定に基づき
賠償いたします。